§My-ファーム§ (有)山岸種苗店 専務の家庭菜園 |
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今年も実際にトマトを作っています。品質、収量を高める為の技術を私なりに記して生きたいと思っています。もちろん異論のある方も多いと思いますが、一つの参考になればと思います。
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今年は、桃太郎エイトと桃太郎なつみを20本づつ計40本植えました。定植が4月の25日に本葉7枚ほどの若苗を植えました。トンネル被覆はあえて不織布の丈夫なものを用い、意識的に低温気味の管理をしました。 5月15日頃から蕾が割れ始めぼちぼち支柱を立て始めました。 |
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トマトの順調な生育は、活動葉よりも成長点が必ず出ている事で、上部2〜3枚の活動葉よりも引っ込んでいない事です。引っ込んでいる樹は生長点が小さくそして弱い状態で、これが度を越すと芯止まりになります。よく2段目に芯止まりが出るのは着荷負担によってトマトに対する度をこしてしまったからと考えています。成長点が弱い場合にはリン酸の液肥を葉面散布し、株下に更なるリン酸液肥の潅注し、成長店部分のアントシアン(紫色の変色)の症状が少なくなるのを確認できるまで2〜3日置きに同様の管理をします。 ただ、アントシアンは寒さも影響しますので、本葉の裏側に強く、くっきりと出ている様でなければそんなに大問題にしなくてもよさそうです。
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桃太郎なつみの1本に疫病症状が見受けられました。葉柄に黒いシミがあり成長点に萎縮が見られた為、新たな苗に植え直しました。擬似症状としてアンモニアガス害がありますが、成長点の異常があるので多分疫病だと思います。
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| 実際に抜いて根圏も含めて調べましたが、アンモニアガス害になる様な原因はなさそうなので、疫病と判断して間違いないと思います。 |
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